中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号
出動が遅れるのではないかという議員からの御質問がありましたが、共同運用後は、県内各市町村からの119番通報は消防指令センターにつながり、今回整備予定の最新の機能を備えた消防指令システムにより通報場所を迅速に特定することができ、消防指令センターへ各消防本部から、先ほど言いました通信業務に精通した職員を配置することで時間短縮を図れるなど、出動は図れるようにしていますので、また、出動指令後はこれまでと同様
出動が遅れるのではないかという議員からの御質問がありましたが、共同運用後は、県内各市町村からの119番通報は消防指令センターにつながり、今回整備予定の最新の機能を備えた消防指令システムにより通報場所を迅速に特定することができ、消防指令センターへ各消防本部から、先ほど言いました通信業務に精通した職員を配置することで時間短縮を図れるなど、出動は図れるようにしていますので、また、出動指令後はこれまでと同様
(令和4年度分) ・市民税・県民税特別徴収税額通知書作製等業務委託料 (令和4年度分) ・固定資産税・都市計画税納税通知書作製等業務委託料 (令和4年度分) ・固定資産GIS改修業務委託料 ・住民基本台帳ネットワークシステム端末機器借上料 ・消防指令システムメンテナンスリース
(令和4年度分) ・市民税・県民税特別徴収税額通知書作製等業務委託料 (令和4年度分) ・固定資産税・都市計画税納税通知書作製等業務委託料 (令和4年度分) ・固定資産GIS改修業務委託料 ・住民基本台帳ネットワークシステム端末機器借上料 ・消防指令システムメンテナンスリース
次に、歳出、第2款 消防費、第1項 消防費、第1目 常備消防費の委託料について、ネットワーク機器設定・設置委託料1億8,870万5,000円の内容は、との質疑に対して、この委託料については、平成26年度に導入した消防指令システムの中間更新に係る費用です。機器のほとんどがコンピューター制御であり、定期的な更新をしないと支障が出てくるため、その更新に係る費用です、との答弁がありました。
具体的には、ジオサイトと道の駅や食を絡めた体験型・交流型の商品の造成等によるジオ・自然との共生や、移住コーディネーターとの連携による相談支援体制の強化などの移住・定住の促進、地域の特性を生かしたコミュニティー活動の推進等による小規模集落の支援、全県下共同消防指令システムの整備等による広域連携の促進などを展開してまいります。 次に、自然減と社会減の本市の現状についてでございます。
9款消防費、1項消防費、3目消防施設費に消防指令業務共同運用に係る経費の計上と消防指令システム設計業務委託料の債務負担行為が措置されています。これは、県内の119番通報を一手に受ける共同指令センター整備を進めようとするものであり、消防庁によれば、都道府県単位の一元化は全国初と聞いています。 現在、県内市町村においても人口減少、過疎化、高齢化は進行しています。
9款消防費、1項消防費、3目消防施設費に消防指令業務共同運用に係る経費の計上と消防指令システム設計業務委託料の債務負担行為が措置されています。これは、県内の119番通報を一手に受ける共同指令センター整備を進めようとするものであり、消防庁によれば、都道府県単位の一元化は全国初と聞いています。 現在、県内市町村においても人口減少、過疎化、高齢化は進行しています。
また、生産年齢人口の減少に伴い、各市町村は将来的に高度化する消防指令システム等の整備運用に要する財源が課題となっておりますが、今回の共同運用では国の連携事業といたしまして緊急防災減災事業債の適用が受けられます。
〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第13款 予備費 第2条 債務負担行為の補正 第2表中 ・中心市街地公有地利活用事業(荷揚町小学校跡地) ・消防指令システム
〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第13款 予備費 第2条 債務負担行為の補正 第2表中 ・中心市街地公有地利活用事業(荷揚町小学校跡地) ・消防指令システム
また今回の補正予算には、消防指令業務共同運用事業に関わる消防指令システム設計業務委託料等などが計上されております。 しかし県内市町村は、人口の減少、過疎化、高齢化が進行しております。こうした中、地域住民の命と安全を守るべき機能が広域化されれば、住民サービスの低下が懸念をされます。
また今回の補正予算には、消防指令業務共同運用事業に関わる消防指令システム設計業務委託料等などが計上されております。 しかし県内市町村は、人口の減少、過疎化、高齢化が進行しております。こうした中、地域住民の命と安全を守るべき機能が広域化されれば、住民サービスの低下が懸念をされます。
これは、消防指令システム設計業務委託料等の計上であります。 予備費には、3億円を計上いたしております。 これは、今後の緊急的な財政支出に備えるための予備費の追加計上であります。
これは、消防指令システム設計業務委託料等の計上であります。 予備費には、3億円を計上いたしております。 これは、今後の緊急的な財政支出に備えるための予備費の追加計上であります。
その下のシステム整備費73億7,000万円でございますが、消防指令システムは、メインとなる消防指令システム、それと併せて消防救急無線システムで成り立っております。その下の委託費の中のシステム関係費というのは、0.9億円となっております。設計や調達支援、こういったものの委託費となっております。これを各消防本部が共同整備分として、均等割5割、人口割5割で費用負担をいたします。
その下のシステム整備費73億7,000万円でございますが、消防指令システムは、メインとなる消防指令システム、それと併せて消防救急無線システムで成り立っております。その下の委託費の中のシステム関係費というのは、0.9億円となっております。設計や調達支援、こういったものの委託費となっております。これを各消防本部が共同整備分として、均等割5割、人口割5割で費用負担をいたします。
記 議案第 61号 工事請負契約の締結について(防災行政無線整備工事) 原 案 可 決 議案第 64号 工事請負契約の締結について(消防・救急デジタル無線設備及び高 機能消防指令システム整備工事) 原 案 可 決 平成27年6月22日 総務常任委員会
本件は、消防・救急デジタル無線設備及び高機能消防指令システム整備工事請負契約の締結について、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。 何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。 〔市長吉本幸司君降壇〕 ○議長(黒田浩之議員) 説明は終わりました。
新消防本部開設に当たり、多額の費用を投入し導入した高機能消防指令システム、このシステムは、緊急時にスピーディーに初動態勢への確立と緊急現場や遠隔地への時間短縮のために導入されたと考えますが、先日の消防議会の中では、リアルタイムに緊急自動車の場所や確認、また現地へ適正な配車ができる、その時間を短縮につながるというふうに説明がありました。
通報が殺到したときの混乱を招かないような対処方法についてでございますが、消防局では、大規模災害に対応するため、高機能消防指令システムを運用しております。